花粉症対策アドバイザー 伊藤龍一 リノール酸低減式花粉症対策 暴露情報とネタバレ(詳細)
最近、友だちから教えてもらった、
伊藤龍一さんの「リノール酸低減式花粉症対策」。
いろいろな噂もあるけれど、どうなんだろうね。
伊藤さんが花粉症の治療法を調べているときに出会った、
山口県の公立病院の、高い完治率の実績を持つ医師と、
東京大学薬学部助手、 米国ミシガン大学医学部、ベイラー医科大学留学を経て、
ついには薬学関係の学会まで立ち上げてしまったという、
日本で最も花粉症・アレルギーについて詳しい研究者の方から
指導してもらって考えた改善方法って言っているよ。
病院に行っても、アレルギーの薬とか出してもらうぐらいで
症状を抑えるぐらいしかないと思ってた( ̄w ̄;)
「人の体には、花粉症になる“器”みたいなものがあって、
生まれた時にはその“器”は空っぽだが、
歳と共に、その“器”に何かが溜まっていく。」
っていう話はよく聞くけど、
“器”とは、鼻粘膜の周辺にあるマスト細胞のこと。
“溜まってくいく何か”とは、かゆみの原因物質(ヒスタミン、ロイコトリエン、…)
のこと だったんだね。
その原因物質を薬とか一切使わずに減らす方法らしいよ。
花粉症の症状が出ないようにすることは
そんなに難しいことではないともいうらしい。
役に立っているみたい。
試してみようかな。